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ハッシュタグのキャリア論

2019.05.20

将来の組織像はどんなものになるでしょうか。
これまで当たり前だった「一つの組織で一つのことに取り組む」という活動(仕事以外も)から「複数のチームを行き来して複数のプロジェクトを動かしていく」ように変わっていくだろう、と言われています。
既にその流れは始まっているかもしれず、例えば働き方改革で生み出された「時間」を別な活動に費やす動きや、副業の推進はその最たる例です。

あなたは何者?何ができる?
さて複数のチームに参加する時には個人のカラーが大事になります。
いろいろなタイプの人が集まる環境で「自分は何者で何ができる」と言えて、価値を発揮することが求められます。「誰かと同じでいい」と思って、自分を出さないことは有機的なつながりをしていく次世代のチームにおいて居場所が作りづらくなることでしょう。

様々な背景を持った人が集まるチームでは「ローコンテクスト」(共有された概念が少ない)のコミュニケーションが前提となります。
そのため、言葉にしたり、何か見える形、聞こえる形で自分の伝えていくことがよいチームをつくるカギとなります。

ましてそれがオンラインでのつながりであれば、よりその重要度は高まるでしょう。
オンライン上で雰囲気からその個性を掴むことはなかなか難しいので、なんとなくこんな人、よりも、わかりやすい方がコミュニケーションも取りやすいのです。

「肩書」といえば
これまでの凝り固まった考え方だと
あの人は主婦、あの人は学生、あの人は・・・
あの人は社長、あの人は営業、あの人は・・・
と、お互いのことを一つの肩書=ラベルで判断していまいがちです。
これからは括れないものも増えてくる世の中に突入するので
複数の肩書を自ら主体的に貼りつけることが求められるのではないかと思います。
それはまるで、Instagramの投稿にハッシュタグをつけるように…そう、ハッシュタグ。
固定的で他の誰かが作ったものを選ぶ「ラベル」でなく、自らつくり出して貼り、
一瞬にして同じカテゴリの仲間とアクティブにつながることができる「ハッシュタグ」であるところがポイントです。

先日は所属している仙台ITビジネス研究会にて「ハッシュタグで他己紹介ワーク」を行いました。
◆レポートはこちら

2019年3月の月例会「ハッシュタグで他己紹介!」

 

ワークショップをやりませんか?
学生の頃、就職活動をしていた頃、自己分析をして「自分は何者?」を考えることがあった方も多いと思いますが、社会人になると日々に忙殺され、自分と向き合い、考えることは後回しされがちです。
改めて自分と向き合い、自分らしさや強みを発見する。そして他者に「自分は何者か」を伝えられるようになる。これは今後のキャリアを考えるヒントにもなります。
また、会社で長年一緒に働いているけど、お互いのことをよく知らない、というケースも多いようです。

ビジネスにおいて、強い協力体制をつくるためににはお互いのことを深く知ったほうがよいですし、マネジャーがメンバー一人ひとりの持つ経験・能力、そこから生まれる強みを把握して活かすことは「タレントマネジメント」といわれ、非常に有効な手法です。

自分・自社のハッシュタグを導くワークをやってみませんか?
カジュアルなワークショップスタイル、且つ短時間で実施可能ですので、
セミナーや研修に慣れてないので抵抗がある、といった企業や組織においても楽しみながら取り組んでいただけます。

ご質問はお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。

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まずは自分から、ということで当社の名刺にもハッシュタグを入れてみました。
ハッシュタグは言いたいことをさりげなく伝えるのにも便利ですね!

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